まだ見ぬ嫁を探して

東京外国語大学卒。 自由に書きます。 猟山主理 @shurinporin

あと数時間後には南極行きの船に乗る。
2ヵ月前に思い立ったことが、いよいよ実現する。

ぼくは今、ウシュアイアというアルゼンチンの最南端の町にいる。
ここは南極行きの船が出ている港町で、
多くのバックパッカーが目指す場所でもある。

早朝のブエノスアイレス発の国内線に乗り、ウシュアイアへは昼過ぎに到着した。

当初は長距離バスで向かうつもりだったのだけれど、
ブエノスアイレスに到着してからバスの予約までに時間がなかったこと
さらにアルゼンチンペソへの両替を済ませて飛行機チケットを買うと4割安になることから
行きの便は飛行機を選んだ。

しかし、飛行機の便はa.m.5:25発・・
仕方なく23時頃から空港で夜を過ごす事にした。

そこには僕と同じ様にウシュアイアへの便に乗ろうと
空港泊をしている人たちがいた。

ジェイソンと出会ったのは、搭乗ゲート前のソファで座っているときだった。
ジェイソンはMacbookを開きながら、飛行機に搭乗するのを待っていた。
ジェイソンの手にはUSAのパスポートが見える。

「お前もウシュアイアへ行くのか?」(英語)

話しかけてきたのはジェイソンだった。
周りに若い人たちがいないからぼくに話しかけてきたのかは分からない。

とにかくぼくも搭乗まで暇だったので
会話をしていると、ジェイソンも同じ日に南極へ行くことがわかった。
9年間も待ちわびたらしい。
同じ船なのだろうか。


そしてウシュアイアへ着いたあと、お互い明日の船に搭乗するまで暇だったので
共に街をうろつくことにした。

ここウシュアイアにはジェイソンのような人間は珍しいらしく、
地元民はちらちらとこちらを見てくる。


こんな感じでウシュアイアを回ってみたのだけれど、
最果ての町ウシュアイアはそれほど綺麗じゃなかった。
海も汚いし、街には野犬なのか放し飼いされているのか犬がたくさんいて
そこら中に糞をまき散らしている。
しかもどれも特大サイズときた。

さらには街の壁には日本でもおなじみの素人アートが施されている。

ともあれそんなウシュアイアの街並みを撮ってみた。






 <今日の美女>

 IMG_2842 2
ウシュアイアのお土産店のスタッフ嬢(撮影者:ジェイソン)


南極行きまで残り8時間

 
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コメント

コメント一覧

    • 1. あるきはじめ
    • 2014年02月18日 13:32
    • 旅路に日本人宿があったらぜひ訪問してください。どんな日本人が居候しているか興味があります。
    • 2. kyoko
    • 2014年02月18日 14:56
    • 犬は放し飼いになっていますが、みんなSimpaticosです。ゆっくり近づいてみてください。
      あ、ウシュアイアじゃなくて、ウスアイアだからね、スペイン語は ;)
    • 3. shuri
    • 2014年02月26日 21:23
    • 寄ってみます!
    • 4. shuri
    • 2014年02月26日 21:24
    • 発音はこっちに来てから気づきました・・苦笑
    • 5. shuri
    • 2014年02月26日 21:24
    • 発音はこっちに来てから気づきました・・苦笑
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