まだ見ぬ嫁を探して

東京外国語大学卒。 自由に書きます。 猟山主理 @shurinporin




"×Declined"
カウチサーフィンで連絡をしてみたところ、さっそく返事が来たのでメッセージを開く。
そこには残念ながら受け入れられない旨と、その理由が丁寧に英語で綴られていた。


 BlogPaint



ここで挙げられた理由は、ホストを依頼したい日程に在宅していないかもしれないから無理
ということらしい。

しかし、ここであることに気がついた。

彼女のプロフィールを改めてよくみると、
なんと年齢が111歳と書いている。


111歳


しかも、これまでにかなりの人数をホストとして受け入れていて
泊まった客からの評価も高い。


ぼくの5倍くらい長い人生を送っている先輩がパソコンに向き合って
インターネットを駆使してカウチサーフィンというサービスを使いこなしているのか・・・



ぼくはこれまで日本は、とくに東京は世界最高の都市だと思っていたし、今も思っている。

なぜなら
ご飯は美味しいし、交通の便もすごくいいし、治安面で危険を感じたことはほとんどない。
もし喉が渇いても家の蛇口を開けば飲める水が出てくるし、家から徒歩5分圏内にはコンビニが3つもあり、マンガもおもしろい。
さらにバレンタインでは男の子がチョコを貰える側にいる。


だから特に明確な根拠はないけれど、
日本以外の国は基本的にみな「日本に追いついていない途上国」くらいに思っていた。
(だからこれまで海外に行く気がしなかったのかもしれない・・・)

そしてそれは、アルゼンチンも例外じゃなかった。

けれど、漠然と”途上国”の一つとしか考えた事がなかったその国では、
海外志向の強い外大生ですらあまりまだ知らないカウチサーフィンを自適に使いこなしている。


世界は広い・・・

インターネットを通して実感した瞬間だった。



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